NPO法人映画甲子園では、今までも海外での上映に取り組んでまいりました。
昨年から今年にかけては、フランス、アメリカ、ロシア、フィリピン、ルワンダ、スロバキア、ブルガリア、ドイツなどで上映の機会がありました。また、来年以降、中国、韓国での上映も計画しております。
ロシア:レニングラード州トスノ市「日本文化デー」(9月29日)
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フィリピン:バギオ日本映画祭2019(9月26日、27日、10月7日、8日)
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アメリカ:全米学生映画祭(10月12日)
ルワンダ:ガヒマ・アガペセカンダリースクールにて(10月28日)
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フランス:第12回フランス高校映画祭(11月16日)
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ロシア:ウラジオストク市「ジャパンフェスティバル」(11月16日)
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ブルガリア:ソフィア市「第18総合学校の日本文化祭」(12月15日)
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スロバキア:コシツェ市「日本映画祭」(2月13日~)
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ドイツ:ハンブルグ市「ハンブルク日本映画祭」(8月19日~)
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来年以降、さらに積極的に海外での上映に取り組んでいきたく考えております。
つきましては、以下の条件を満たしたタイトルに関して、積極的に海外での映画祭、イベント等に上映の推薦していきたいと思います。
1)eiga worldcup2014以降の入選作品であること(入選作品一覧は
コチラ)
2)動画データの英語翻訳、英語字幕付けに関して、ご自身で行っていただくこと
3)作品概要資料を英語で整えていただくこと
※概要には、タイトル、制作年、制作者、内容等を御記載ください。
尚、
2020年12月20日までに上記提出をしていただければ、来年早々の各大会での上映の可能性が高くなります。
また、海外における学生の自主映画の上映の場合、
20分以内に再編集していただくと上映の可能性が高くなります。
ただし、最終的に上映されるかどうかに関しましては、先方の判断となりますので、
上映を保証するものではありませんことご了解ください。
尚、今後も自由部門最優秀作品に関しては、特典として、コチラで字幕翻訳をつけて、優先的に全米学生映画祭、フランス高校映画祭での上映をさせていただく予定です。
本件に関してのお問合せは
コチラからお願いいたします。