森岡道夫様追悼



森岡道夫様が心不全のため、お亡くなりになりました。

2020年8月22日


8月13日、森岡道夫様が心不全のため、お亡くなりになりました。享年88歳でした。

森岡様は、1953年東宝入社、管理部門を経て1968年企画製作部に移り、劇場映画の製作に従事。1980年よりフリーとなり、劇場用アニメ、テレビドラマ、ドキュメンタリー番組、博覧会用展示映像の製作を手掛けました。

主な作品は『父ちゃんのポーが聞こえる』『華麗なる一族』『吾輩は猫である』『ブルークリスマス』『転校生』『海峡』『菩提樹の丘』『さびしんぼう』『いのちの海』等があります。

さらに、この間(社)日本映画テレビプロデューサー協会理事・事務局長(1977年〜1989年)、東京国際映画祭作品選定担当(1987年〜2013年)の他、映倫管理委員会青少年映画審議委員、日本芸術文化振興基金劇映画専門委員を歴任し、日本映画界のためにご尽力をされました。

また、NPO法人映画甲子園主催「高校生のためのeigaworldcup」に対しても、多大なる功績を残され、本大会立ち上げ時の2014年から昨年(2019年)まで、6年間にもわたって自由部門の第一次審査員をつとめていただきました。

森岡様には、すべての応募作品に対して、等しく丁寧に鑑賞され、一作品づつ、心を込めた講評をしていただきました。

また、懇親会においても高校生一人一人に対して愛情を込めて接するお姿は、いつまでも、私共のお手本となる姿勢を示していただきました。

ここに、NPO法人映画甲子園スタッフ一同、心よりご冥福をお祈りいたします。

ありし日の森岡道夫様の御写真(2014年〜2019年)

eiga worldcup2019 表彰式にて(2019年12月7日)

eiga worldcup2018 懇親会にて(2018年11月23日)

eiga worldcup2017 表彰式にて(2017年12月10日)

eiga worldcup2016 懇親会にて(2016年11月20日)

eiga worldcup2015 表彰式にて(2015年11月22日)

eiga worldcup2014 控室にて(2014年11月23日)
※本ページの内容に関するご質問はお問い合わせフォームからお願いします。
PAGE TOP ▲


 Copyright(C) 2020 NPO法人映画甲子園 All Rights Reserved.