最優秀録音賞監督・深瀬大明さん(日本工業大学駒場高校)が・久連石由文録音賞審査員を訪問

共催:東京工芸大学 最終結果発表&表彰式:2019年12月7日(土)東京工芸大学 中野キャンパス

共催:東京工芸大学 最終結果発表&表彰式:2019年12月7日(土)東京工芸大学 中野キャンパス

共催:東京工芸大学 最終結果発表&表彰式:2019年12月7日(土)東京工芸大学 中野キャンパス

最優秀作品はフランス高校映画祭にて上映予定!

エントリー、作品提出の締切り(10月5日)まで残り


最優秀録音賞監督・深瀬大明さん(日本工業大学駒場高校)が・久連石由文録音賞審査員を訪問


 本日(2018.12.21)、「高校生のためのeiga worldcup2018」最優秀録音賞を受賞した『Brer Potates』の監督・深瀬大明さん(日本工業大学駒場高校)が、表彰式当日には撮影のため出席できなかった録音技術者の久連石由文審査員から招待を受けて、仕事場(アオイスタジオ)を訪問し、改めて授賞作品に対する講評を受けるとともに、実際に久連石氏が使用しているスタジオや機材などを見学しました。おそらく、深瀬大明さんにとっても、とても有意義な面会となったことと思います。

 ちなみに、面談の中で、久連石さんから深瀬さんへ録音時のアドバイスがありました。以下、要点をまとめてみましたので、皆さんも参考にしてください。

 録音は、第1に役者の台詞を上手く録音できるように、神経を研ぎ澄ます。
 そして、役者のアクションによるすり音等を拾うのが2番目。
 台詞を拾うために、カップの底にフエルトを貼って、音が出ないようにするくらい、繊細な台詞を拾う。
 刺す音など、意味のある場合は、音の小道具として、意識した効果音を使うとメリハリがでる。
 単なる刺したのか、捻ったのか、絵を見せなくとも、音が語る。

 尚、プロフィールページにも記載しておりますが、久連石氏は日本を代表する録音技術者として、近年は北野武監督「アウトレイジ 最終章」、板尾創路監督「火花」等の録音、整音を担当。第41回日本アカデミー賞優秀録音賞も受賞されています。

 NPO法人映画甲子園では、今後も、このように高校生と審査員との接点を増やしていくような活動もしていきたいと考えております。


表彰式(11.23)での最優秀録音賞受賞時

アオイスタジオの中でも最も大きいスタジオ

プロユースの機材を使っての説明

深瀬さんと久連石さんとの記念撮影
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