木下順介氏 NPO法人映画甲子園主催 高校生のための eiga worldcup2019





木下順介氏(自由部門第一次審査員)



木下順介氏のプロフィール

監督、俳優

 1965年10月12日 香川県高松市に生まれる。文豪菊池寛は母方の血縁にあたり、菊池氏に子守りをしてもらっていた祖母から様々なエピソードを聞かされた。幼少より高校時代までは野球に励み、県立高松高校野球部では主将。国際武道大学進学後は、少林寺拳法部に入部し、国際大会に出場するなど、全国大会で数々の好成績を残す。日本一になったら大学を辞めて演劇に専念しようと思っていたが、決勝までは残るものの結局優勝は出来ず大学を卒業。
 大学在学中に役者のキャリアをスタートさせ、ナチュラルな存在感で数々のテレビ、映画に出演。アンダーグラウンドな世界から、テレビの連続ドラマ、映画などジャンルを問わない活動に加え、2007年には映画初監督(マスカケ線)。その作品が東葛映画祭で観客賞を獲得。
 2008年にはロシアの日本映画祭で上映され内外で高い評価を得る。2010年から活動の拠点をモスクワに移し、ロシア国立映画大学に入学。そこで映画の編集技術理論をНаталия Тапковаに学ぶ。
 2012年からバレエダンサー岩田守弘氏の活動を撮影したドキュメンタリー映画「魂」に取り組み、ボリショイ劇場での最後の出演を描いた「終わりの時」とウランウデでの最初の公演を描いた「始まりの時」を2014年3月にモスクワで公開。魂は現在も撮影し続けている。役者としてもロシアの映画、テレビに数多く出演している。一方で占星術、手相、風水等の占いの才能にも長け、政治家、実業家、芸能界などに多数のクライアントを持つ。占いの著作は4冊、DVD3本。
 2008年には携帯サイト「3ヶ月後の未来」が爆発的な大ヒットを記録する。

監督作品

2008年Happy Loser マスカケ線
東葛映画祭観客賞受賞
第42回 モスクワ日本映画祭上映作品
2014年魂《岩田守弘 終わりの時と始まりの時》
2015年魂《岩田守弘 ボリショイ卒業》

受賞歴

2008年Happy Loser マスカケ線
東葛映画祭観客賞受賞
第42回 モスクワ日本映画祭上映作品
2015年魂《岩田守弘 ボリショイ卒業》セルビア日本交換映画祭正式上映 於ベオグラード、東京

近年のロシアにおけるテレビ出演

2017年телесериал ≪ОХОТА НА ДЬЯВОЛА≫ шпион “МАКОТО”
16話連続テレビドラマ「悪魔狩り」 レギュラー。1910年当時、ヨーロッパで暗躍する日本人スパイ小野寺誠を演じました。主演は大スターセルゲイ・ベズルーコフ。この作品が評価されて一気にロシアで有名になりました。

телесериал ≪По ту сторону смерти≫ шпион “ХАКАМИ”
12話連続テレビドラマ「死への境界線」5話?8話のゲスト出演。これも日本人のスパイでした。

2019年телесериал 1≪ЗОРГЕ≫ шпион “ТАКАГИ”
日本でも有名な「ゾルゲ」を描いた12話連続のドラマ。レギュラー。ゾルゲは国民的大スターアレクサンドル・ドモガロフ。監督はロシアの大御所監督であるセルゲイ・ギンズブルグ。私はゾルゲの右腕として暗躍する架空の人物。「悪魔狩り」と並んで、私の代表作のひとつです。

телесериал ≪ОТЕЛЬ ЭЛЕОН≫ японец “ТАКЕШИ”
48話連続の超人気コメデイテレビシリーズの第3シーズンの6話のゲスト主役でした。

кино ≪На край света≫ повар ЛИ
コメデイ映画「最後の輝きに向かって」メインキャストの一人として中華料理屋を営む親子のお父さんを演じました。

телесериал ≪КОП≫
8話連続テレビドラマ「刑事」。事件の鍵を握る中国市場で働く謎のアジア人の役でした。

кино ≪Робинзон≫
アクション映画「ロビンソン」。人身売買のシンジケートの役(現在撮影中)

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「eiga worldcup2019」の審査員のプロフィール一覧。決定次第、随時追加してまいります。
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