東京工芸大学中野キャンパス 写真で振り返る思い出の一日 (2022年12月10日) ![]() 今年の会場は東京工芸大学様。気持ちの良いまでの冬晴れ。 ![]() 受付時の検温・アルコール消毒へのご協力有難うございました。 ![]() 新デザインのネークタグと知る人ぞ知るサイン帳に筆を走らせる「東亰秘密防衛局」N高等学校の羽生さん。 ![]() サンテックさまのパンフに目を輝かせる「東海仮面」御一行。お金貯めて買ってネ。 ![]() 今年も司会進行は田中美和さん。有難うございました! ![]() ライジングスター賞は遥か南方沖縄より応募してくれた普天間高等学校の「39CASINO」。zoomにてご参加頂きました。 ![]() NPO法人映画甲子園賞「ハート」。映像の縦横比を巧みに使った演出が素敵でした。 ![]() ピックアップ賞の「週刊エブリデイ」。ストーリーはもちろん小道具や合成など力の入った作品でした。 ![]() 地域産業おこし賞はこの作品をおいて他に無い「見えた、お茶が潤す未来」へ。地域に関する議題にスポットライトを当てた秀作でした。 ![]() 優秀企画賞「赤のガスパール」。日仏合同製作のスタイルは色々な苦労もあった事かと思います。アッパレ! ![]() 奥田誠治賞は「週刊エブリデイ」へ。続く受賞に皆さんの顔も晴れ晴れ。 ![]() 優秀脚本賞の「OVER!!!」。惜しくも出展を逃した田浦先輩の意思を受け継ぎ見事賞を獲得。副賞、バリバリ使ってね。 ![]() 優秀美術賞の「東京秘密防衛局」。監督からVFX、出演まで驚くべきマルチワークぶりを見せてくれました。 ![]() 最優秀美術賞は「東海仮面対シュレッカー」。彼らの右に出る作品はもはや無いでしょう。圧巻のモノづくり精神。 ![]() 抜群のアクションとそれに相応しい撮影を見事に成功させていた「TEENAGER」は最優秀撮影賞。 ![]() 優秀録音賞は「したたる君と健やか舞う」へ。冒頭の雨音が印象に残る一本です。 ![]() 最優秀編集賞の「叫びたいくらい青色の、」。副賞は5TBのHDD。もう何入れても大丈夫だぞ。 ![]() 昼休憩中のOBOGスタッフ班。受付や誘導、進行の一端を担う我が班は新たにOBOGとなる諸君らの力を欲している!来年からこちら側になりたい人はご連絡ください。 ![]() 気を取り直して最優秀男子演技賞は今井柊斗くんへ。北海道から空路で会場に駆けつけてくれました。遠いところ有難う! ![]() 篠本賢一賞は宮原俐々帆さん。短編という限られた尺の中でも心に残る演技で賞を掴み取られました。おめでとう! ![]() 日本ケーブルテレビ賞の「だって、これは青春です。」初参加にして多数受賞を飾った、まさに破竹の電撃作でした。 ![]() 監督の作品への情熱が功を奏し優秀監督賞を見事受賞した「ストーリー・オブ・マイ・ライフ」。 ![]() 休憩中の会場にはアイツの姿も。「マスク取った方が見やすいんじゃない?」そんなのは夢とロマンを持っていない人間のセリフさ。 ![]() 「ハート」は優秀批評家賞も受賞。1日にして照明とポスプロのアイテムが揃ってしまったせいかどこか満足げ。おめでとう! ![]() 最優秀作品賞はさすが強豪米子高専「感情線Link」。閉式後に副賞のデカい筒を見たら道を開けよう。それはきっと米子だ…、と言うのは冗談として本当におめでとう! ![]() 全体での集合写真。人数制限こそあったものの皆さん良くぞお集まりくださいました! ![]() 余った副賞を懸けて急遽開催された「第一次ジャンケン抗争」。ある意味で拳を交え勝利を収めたのは「あの日、私たちは教室で」の早稲田大学本庄高等学院さん。運がええのう。 ![]() 今年からパネルディスカッションも復活。業界のの第一線におられる二次審査員の先生方の貴重なお話を聞ける機会はなかなかありません。 ![]() 熱心にメモを取る学生さん。今後の作品作りの糧になること間違いなし。頑張ってくださいね! ![]() 今年は懇親会も復活!表彰式の会場からは少し離れた東京工芸大学さまの食堂をお借りしての開催となりました。 ![]() 学生同士はもちろん、審査員の先生方ともコミュニケーションが取れる良い場になっていたら嬉しいです。 ![]() 何人かの作品関係者の方にご協力頂いたインタビューは現在鋭意編集中!公開まで今しばらくお待ちください。 |