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川村清人 (映画監督) KAWAMURA KIYOTO 1981年福島県福島市出身。立教大学文学部日本文学科卒。 2010年『forgive』を監督し、国内映画祭7冠を達成。2012年『あなたの知らない怖い話 劇場版』(主演:森田涼花)にて商業デビュー。『GREAT ROMANCE』(共同監督:飯塚貴士)でMOOSIC LAB2013特別賞受賞、ドイツNIPPON CONNECTION正式招待。 2014年には吉本興業地域発進型映画(福島県会津若松市)『ハートに火をつけて』(出演:スリムクラブ)を監督し、沖縄国際映画祭に参加。 最新作は『Go!Go!家電男子 THE MOVIE』(2014)『夜があけたら』(2014)『最高の仕打ち』(2016)『MAGICAL MISTERY TOUR』(マッシュルームズ)のMV、『ハーベスト!』(2016)。
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相良智弘 (映画ライター) SAGARA TOMOHIRO 1967年生まれ。 日経BP社、カルチュア・コンビニエンス・クラブを経て、1997年の創刊時より「日経エンタテインメント!」の映画担当に。2010年からフリーの映画ライターに。 |
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高杉麻子 (映像作家) TAKASUGI ASAKO 1991年東京出身。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒 女子校という逆境を乗り越えつつ、高校生より映画を撮り始める。 2008年 第3回高校生映画コンクール『僕ははしか』で佳作。 2009年 第4回高校生映画コンクール『冷やしちゅう、か』で入選。 2010年 アニメ甲子園2009-2010 シナリオ部門『春眠、暁を覚えず』準グランプリ受賞。 2014年 第13回JCF学生映画祭長編部門『タマとわたし』でグランプリ受賞。 その後、映像制作会社に入社し、2015年 飯田里穂「始まりたいカノン」MV監督でメジャーデビュー。「元祖怪獣酒場」に関する映像の総合演出や、グランフロント大阪のWEB動画などを担当。現在は東宝アドに所属。
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森岡道夫 (映画プロデューサー) MORIOKA MICHIO 1953年東宝入社、管理部門を経て1968年企画製作部に移り、劇場映画の製作に従事する。 1980年よりフリーとなり、劇場用アニメ、テレビドラマ、ドキュメンタリー番組、博覧会用展示映像の製作を手掛ける。 主な作品は『父ちゃんのポーが聞こえる』『華麗なる一族』『吾輩は猫である』『ブルークリスマス』『転校生』『海峡』『菩提樹の丘』『さびしんぼう』『いのちの海』等。 この間(社)日本映画テレビプロデューサー協会理事・事務局長(1977年〜1989年)、東京国際映画祭作品選定担当(1987年〜2013年)の他、映倫管理委員会青少年映画審議委員、日本芸術文化振興基金劇映画専門委員を歴任した。
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足立紳 (脚本家) ADACHI SHIN 1972年 鳥取県出身。 日本映画学校卒業後、相米慎二監督に師事。 助監督、演劇活動などを経てシナリオを書き始める。 2012年、第1回松田優作賞グランプリ脚本「百円の恋」が2014年に映画化。同作品で第17回菊島隆三賞、第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞。 2013年、第38回創作テレビドラマ大賞受賞「佐知とマユ」。同作品にて2016年第4回市川森一脚本賞受賞。 2015年、映画「お盆の弟」で第37回ヨコハマ映画祭脚本賞受賞(「百円の恋」とあわせての受賞)。 他の映画作品に「MASK DE 41」(01)「アオグラ」(06)「スクールガール・コンプレックス〜放送部編〜」(13)「モンゴル野球青春記」(13)「恋」(14)「童貞放浪記」(09)「キャッチボール屋」(05)など。 テレビドラマ作品に「いつかティファニーで朝食を」(15 日本テレビ)がある。 今年、初の小説「乳房に蚊」(幻冬舎)を刊行。
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稲垣尚夫 (美術監督/日本映画大学講師) INAGAKI HISAO 1956年生まれ。東放学園卒業。75年より鳥居塚誠一氏に師事する。 カンヌ映画祭パルムドール賞受賞の今村昌平監督作品『楢山節考』(1983)の美術を担当し、以降、ほとんどの今村作品を手掛け、『黒い雨』(1989)で日本アカデミー賞優秀美術賞受賞、毎日映画コンクール美術賞、日本映画テレビ技術協会美術賞を、『うなぎ』(1997)『カンゾー先生』(1998)でも日本アカデミー賞優秀美術賞受賞。その他、今村監督作品以外でも多くの作品を手がけており、各映画祭の受賞経験も数多く持つ。 近作は、『トリック劇場版 ラストステージ』(2013)、『飛べ!ダコタ』(2013)、『地獄でなぜ悪い』(2013)、『悼む人』(2015)。
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奥田誠治 (日本テレラボ ゼネラル・プロデューサー) OKUDA SEIJI 都立北園高校から明大卒業後、1980年、日本テレビに入社。入社6年目に映画部に異動、映画事業プロデユーサーを経てこの6月に、日本テレラボ ゼネラル・プロデューサーに就任。 日本テレビ 日テレラボ室という日本テレビの未来について研究・分析し、提案を行うという部門で異動。ゼネラル・プロデユーサーとしてこれまでアニメ・映画製作を通じて得た経験を次世代に伝えている。 『風の谷のナウシカ』放送が縁で宮崎駿監督らと知り合い、『魔女の宅急便』(1989)から『思い出のマーニー』(2014)まで全てのジブリ作品に製作担当として参加。 主なプロデュース作品は、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ(2005〜)、『DEATH NOTE 前・後編』(2006)、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(2007)、『20世紀少年』シリーズ(2008、2009)、『太平洋の奇跡フォックスと呼ばれた男』(2011)、『おおかみこどもの雨と雪』(2012)、『藁の楯』(2013)、『謝罪の王様』(2013)、『さらばあぶない刑事』(2016)、『ルドルフとイッパイアッテナ』(2016)など。映画事業時代手がけた作品として『デスノート Light up the NEW world』(2016/10/29公開)、『海賊とよばれた男』(2016/12/10公開)。第25回藤本賞特別賞ほか受賞。
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掛須秀一 (編集・ポストプロデューサー) KAKESU SHUUICHI 1957年生まれ。 1977年3月横浜放送映画専門学院(現日本映画学校)第一期卒業。 同年、岡安プロモーションに入社、アニメの編集の助手を務める。 1981年に独立し、アニメ、ドキュメント、ドラマ、自主映画など様々な分野の編集を手がけ、1989年、ジェイ・フィルム設立。1994年よりコンピューターを使った『ノンリニア編集』に映画業界としては初めて着手。その後、同システムで数多くの作品を手がけており、'96年には『朝日デジタルエンターテイメント大賞 シアター部門/個人賞』を受賞。 2013年にはNHK大河ドラマ『八重の桜』の編集を手がける。近作は『ルパン3世』(14)『恋』(14)『新宿スワン』(15)
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川島海荷 (女優) KAWASHIMA UMIKA 1994年埼玉県新座市出身。 レプロエンタテインメント所属。明治大学文学部卒業。 2006年にドラマ「誰よりもママを愛す」(TBS)で女優デビュー。 以降、ドラマ「ブラッディ・マンデイ」(TBS)、「怪物くん」(NTV)、「ぴんとこな」(TBS)、「花燃ゆ」(NHK大河)、映画「私の優しくない先輩」、「星守る犬」を始め、数々の作品に出演。 その傍ら、2007〜2016年までガールズユニット「9nine」のメンバーとしても活躍。 今年の10月より、日本テレビ系情報番組『ZIP!』の総合司会に就任。 |
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桑原まこ (作曲家、ピアニスト) KUWABARA MAKO 1987年生まれ。東京音楽大学作曲指揮専攻(映画放送音楽コース)卒業。 ヤマハエレクトーンコンクール全日本大会銀賞受賞やアルゴキッズミュージカルの奏者を務めるなど、入賞歴やコンサート出演歴多数。 高校1年の時に東映アニメーション画ニメ「女生徒」で音楽を担当。 作編曲家としての最近の主な活動は、「めざましテレビ2014」オープニングBGM、ドラマ「なぞの転校生」「泣いたらアカンで通天閣」、映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」、「花とアリス殺人事件」「遠くでずっとそばにいる」「ダブルスカイ!」、CM「明治チョコレート効果」「東芝FlashAir」「キットカットグランウエファー」、舞台「PERSONA3 シリーズ」「GO WEST」「魔界王子」、「世界発!コロンブスの台所」テーマ曲、など。 その他、音楽助手、歌唱指導、稽古ピアニストなどとして数多くの作品に携わっている。岩井俊二、椎名琴音との音楽ユニット「ヘクとパスカル」のメンバー。
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永田琴 (映画監督) NAGATA KOTO 1971年大阪府出身。 関西学院大学商学部卒業。 岩井俊二監督に師事。多くの作品で制作、助監督経験を経て、独立。 2004年『恋文日和』で劇場公開デビュー。 『渋谷区円山町』、『Little DJ〜小さな恋の物語』(07)、ドラマ東野圭吾『分身』(12)、ドラマ東野圭吾『変身』(14) 『イタズラなKiss〜Love in TOKYO』(13)では中国を始めアジアで絶大な人気を得る。 2014年公開の『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』(14)では同タイトルの小説(祥伝社文庫)も執筆した。 2011年 ginger studio 株式会社を設立し、子どものための映画ワークショップ「えいがっこ!」を主催。 映画制作を通じて子供たちのコミュニケーション能力の向上をめざすプロジェクトを立ち上げるなど活動は多岐にわたる。
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中野裕太 (俳優) NAKANO YUTA 1985年10月9日生まれ。 演技を、現在に至るまで数年間にわたり今井純氏、松本永実子氏(JOKO演劇学校教務主任)に師事、 歌唱を青木Fuki氏、笹森壮大氏に師事、 クラシックバレエ・コンテンポラリーダンスを 峰本春菜氏に師事。 映画「ツレがうつになりまして。」、「遠くでずっとそばにいる」、ドラマ「なぞの転校生」(TX)など多数の作品に出演。2012年秋には舞台「レンタル彼女」で舞台初主演。 2015年にはドラマ「ウロボロス~この愛こそ、正義。」(TBS)、「探偵の探偵」(CX)、映画「新宿スワン」などに出演。 初主演映画「もうしません!」も同年公開。2016年には映画「新宿スワン2」ドラマ「家売るオンナ」(NTV)に続き「脚本家と女刑事」(YTV)ではドラマ初主演を果たし、日本人離れした演技力に注目を集めている。 2016年、主演をつとめる日台合作映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。!」(通称:ママダメ)が、日本、台湾、香港にて公開予定。 |
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菱川勢一 (映像作家/写真家/武蔵野美術大学教授) HISHIKAWA SEIICHI 1969年東京生まれ。 音楽業界からキャリアをスタート。ソニー・ミュージックエンタテインメント株式会社に入社。その後、ソニー株式会社広告宣伝部に出向し、サウンドエンジニアと現代美術作家やアーティストの展覧会の構成などを兼務。 1991年渡米。拠点をニューヨークへと移し、音楽業界から映像業界へ転身し、編集エンジニア、サウンドエンジニアと映像ディレクターを兼務。CNNやNBCなどのニュース番組、テレビ番組、ミュージックビデオ、映画、映画予告編製作などに携わる。帰国後、フリーとして映像演出、舞台演出、空間演出、グラフィックデザイン、Webデザインなどのボーダーレスな活動後、DRAWING AND MANUALの設立に参加。 1997年から2000年にかけてモーショングラフィックスムーブメントの先駆けとなる「モーショングラフィックス展」展覧会ディレクターを4年間務める。 その後、クリエイティブを複合的に生かし、ブランドデザインや商品の開発研究分野へアドバイザーとして参加し活動領域を拡げた。 2009年武蔵野美術大学基礎デザイン学科助教授、2011年同大学教授に就任。 2011年、監督を務めたNTTドコモのCM「森の木琴」がカンヌライオンズにて三冠受賞。 2011年初の写真集「存在しない映画、存在した光景」を発表。 2011年から巡回写真展「存在しない映画、存在した光景」を日本各地で開催。 2013年富山県を舞台にした初の短編映画「すず」にて監督、脚本を手がけた。 2015年、北斎の春画をテーマにした自身のメディアアート作品「雪見春画」をミラノ・ニューヨークで発表。同年東京ミッドタウンにある21_21 design sightにて「動きのカガク展」展覧会ディレクターを務める。写真展巡回5周年へ向け写真短編集が全国書店にて発売中。 菱川勢一作品集 ドローイングアンドマニュアルオフィシャルサイト
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会田和子 (認定特定非営利活動法人地域産業おこしの会・理事長) AIDA KAZUKO 明治大学経営学大学院博士前期課程修了。 出版社勤務、ニューメディア研究所設立・研究所長、大学専門講師等を経て、1993年旧地域公団研究コンソーシアム「いわきニュータウン業務施設企業誘致検討会」、いわきテレワークセンター設立プロジェクトに参画。1994年設立と同時に代表取締役に就任、現在に至る。(1997年東京よりUターン)。いわき総合高校評議員として学校教育の中に演劇、芸術等の教育を通じた人材育成を提言している。 地域産業おこしに燃える人(総理大臣表彰2003年9月17日)、社団法人日本テレワーク協会理事(2001年〜)・副会長(2008年〜)、特認法人地域産業おこしの会理事長(2012年6月就任)、地域情報化アドバイザー(総務大臣2009年就任) 、首相官邸 輝く女性応援会議リーダー(2014年4月就任)、いわき総合高校学校評議員/会津短期大学(キャリア開発論)他、福島県女性経営者プラザ会員(交流広報委員)、情報プロボノ・プラットフォーム会員(副代表幹事) |
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池辺圭佑 (イッツ・コミュニケーションズ株式会社メディア事業部 社員) IKEBE KEISUKE 1991年生まれ。神奈川県出身。 大学時代には映画制作サークルに所属し自主制作を経験。 2014年大学卒業後、東急沿線をサービスエリアとするケーブルテレビのイッツ・コミュニケーションズ株式会社に入社。 メディア事業部に配属され、主にコミュニティチャンネルの番組制作に従事。 新卒採用PVや地域情報番組の商店街紹介コーナーを担当。 現在は編成担当として地域メディアを活性化させるため奮闘中。 イッツコム新卒採用スペシャルムービー |
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伊藤秀男 (伊那ケーブルテレビジョン梶E放送部 放送部長) ITO HIDEO 1966年、長野県生まれ。 県立伊那北高校、法政大学経済学部卒業。 1987年、伊那ケーブルテレビジョン入社。 戦争を題材にした番組や取り組みで下記の賞を受賞。 2009年、日本ケーブルテレビ大賞日常番組部門優秀賞。 2010年、ギャラクシー賞報道活動部門選奨。 2010年、地方の時代映像祭ケーブルテレビ部門選奨。 2015年、ケーブルテレビベストプロモーション大賞優秀賞。 伊那ケーブルテレビジョン兜送部長。日本ケーブルテレビ連盟信越支部コンテンツ委員長。 |
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大野陽一郎 (長崎ケーブルメディア放送部長) OHNO YOICHIRO 長崎県島原市生まれ。 慶應義塾大学卒業後、1978年NBC長崎放送入社。 ドキュメンタリーや情報番組など様々なテレビ番組を制作、プロデュース。 長崎放送テレビ制作部長、報道部長、報道制作局長、テレビ制作センター長などを歴任し、2010年から長崎ケーブルメディア放送部長。 |
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久保田精一(株式会社ジュピターテレコム地域メディア本部コミュニティチャンネル部・部長) KUBOTA SEIICHI 1963年生まれ。 2000年に横浜テレビ局入社、2010年にジュピターテレコム放送制作部。 2015年より地域メディア本部コミュニティチャンネル部長。 日本ケーブルテレビ連盟のコンテンツ流通に2003年より関わり、2008年にはケーブル・ラボにてコンテンツ流通メタデータを策定。 2012年に日本ケーブルテレビ連盟にて「全国ケーブルテレビコンテンツ流通システム(AJC-CMS)」、2014年に「じもテレ」を構築。現在、コンテンツ特別委員会、AJC-CMS開発主査。 |
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田中慶彦 (ジャパン ケーブルキャスト株式会社・専務執行役員) TANAKA YOSHIHIKO 1983年、筑波大学 第三学群基礎工学類卒業 1985年、筑波大学大学院 理工学研究科修了 1985年、株式会社東芝入社 1990年、日本通信衛星株式会社(現スカパー!JSAT株式会社)入社 2002年、ジャパン ケーブルキャスト株式会社 出向 2006年、ジャパン ケーブルキャスト株式会社 入社、専務執行役員(現職) |
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谷原加奈 (株式会社いわきテレワークセンター・事業企画エキスパート) TANIHARA KANA 東京都練馬区出身。 日本大学芸術学部音楽学科卒業。総合相談サービス・コンサルティング会社、法律事務所勤務を経て、鰍「わきテレワークセンター入社。 人財教育・育成、組織のマネジメント、業務開発・品質管理等に従事し、現在はテレワークの普及啓発を進めている。 |
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中田晃弘 (一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟 コンテンツ部 グループ長) NAKADA AKIHIRO 1991年4月ひまわりネットワーク(株)入社。 営業、工事部門を経て2001年より番組制作に従事。 2005年日本国際博覧会(愛知万博)において日本ケーブルテレビ連盟東海支部が開設した「万博チャンネル」で制作SWGリーダーを務め、続いてそのネットワークを活用した「東海ケーブルチャンネル」運営にあたる。 2010年番組シリーズ「けーぶるにっぽん」を立上げ、制作統括を務める。 2012年11月より(一社)日本ケーブルテレビ連盟に出向中。 |
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三浦明之 ((株)秋田ケーブルテレビ・メディアクリエイト部メディアクリエイト課 担当課長) MIURA AKIYUKI 2005年に秋田県秋田市をサービスエリアとする(株)秋田ケーブルテレビに入社し現在まで10年間「CNAコミュニティチャンネル」の番組制作に携わる。 ディレクターとして制作した「語り継ぐ土崎空襲〜終戦前夜の悲劇〜」(2013年放送番組)が以下の賞を受賞。 「第40回 日本ケーブルテレビ大賞番組アワード グランプリ(総務大臣賞)」 「第34回 地方の時代映像祭2014 ケーブルテレビ部門 優秀賞」 「第3回 ヒストリーアワード グランプリ」 現在は、地元企業や大学との協業番組、および一般視聴者による情報発信枠の拡大を主軸とした「CNA12 スポーツ&カルチャー」の運営に従事。 |
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三浦拓馬 (認定特定非営利活動法人地域産業おこしの会・事務局長代行) MIURA TAKUMA 1951年、横浜市生まれ。 株式会社いわきテレワークセンター東京オフィス統括ディレクター。 新聞社勤務後、わが国のQC、ZDを研究し、改善ファシリテーターとして主に企業の改善活動に従事。その間、マーケティングの世界で、メディアの波及効果について研究。CATV調査、ニューメディアの普及調査にかかわる。地域から発信する新しいメディアの研究に従事している。 |
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DJ AMIGA DJ AMIGA 2001年よりElectrical LOVERSとして音楽活動をスタートさせる。 セカンドシングル「二重螺旋」はノーマン・クックの耳にとまり、FAT BOY SLIMの「Live On Brighton beach-BIG BEACH BOUTIQUE」(DVD作品)やMixmaster MorrisのMIXCD「Ambient meditations4 God bless the chilled」に使用されるなど、内外から高い評価を得る。また中島美嘉やSUGIZOなど人気アーティストのRemixも手がけ、CM、映画音楽、水族館やホテル、美術館など、サウンドクリエイターの視点から空間を演出する稀な女性アーティストとして人気を博している。 DJとしても、ハイブランドのパーティーからアンダーグラウンドパーティー、UMFといった大型フェスまで、幅広い音楽知識を生かした独自のグルーブコントロールで、全国はもとよりアジア諸国、IBIZA、アメリカ、ロシア、南米ウルグアイなど、ワールドワイドな活躍を見せている。最新作はイタリアのNatura Vivaよりリリース。 |
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山田英久 (映画プロデューサー/NPO法人映画甲子園常務理事) YAMADA HIDEHISA 1961年石川県金沢市生。 早稲田大学商学部卒業。 西武セゾングループにて、放送・通信・映画事業の企画戦略部門に従事。 NHK関連会社MICOのアジア・東欧州担当セールスマネジャーを経て、1995年に、演劇専門チャンネル(株)シアター・テレビジョン代表取締役社長。 代表作は「チョコレート・アンダーグラウンド」(ヘキサゴンP配給,2009)、「群青 愛が沈んだ海の色」(20世紀FOX配給,2009)、「琉神マブヤー THE MOVIE 七つのマブイ」(アスミックエース配給,2011)。 現在は、1.2.sunshine film代表、株式会社アクセスブライト(中国エンライト光線関連会社)映画事業部プロデューサーとして、中国ナンバーワンアニメーション映画「西遊記 大聖帰来」の2017劇場公開に向けて、展開計画を実施中。
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